参加アスリート紹介
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レスリング
卓球
渡辺 武弘 (わたなべ たけひろ) |
元卓球日本代表 ソウル、バルセロナオリンピック出場 |
卓球の日本代表として、ソウルオリンピック男子ダブルス、バルセロナオリンピック男子シングルス、ダブルスに出場。国内では全日本選手権のシングルスで優勝1回。ダブルスでは男子ダブルスで4連覇を含む優勝5回、混合ダブルスでも3連覇を記録している。世界選手権にも計4回出場した日本のトッププレーヤーである。 |
川村 公一 (かわむら こういち) |
元卓球日本代表 |
現役時代は、日産自動車卓球部主将を務め活躍、全日本選手権3位という実績を残す。引退後は、日産自動車女子卓球部の監督を務め、現在は健勝苑で監督として西飯姉妹、森下ら多くの日本代表選手を指導。 |
岡崎 恵子 (おかざき けいこ) |
元卓球日本代表 |
仙台育英高校から近畿大学、日本生命と日本のトップチームで活躍。近畿大学ではシングルスで全日本インカレ優勝。日本代表としては1999年の世界選手権のシングルスでベスト32、2001年の世界選手権では、女子ダブルス、混合ダブルスでベスト16に入る。得意技の「王子サーブ」を使ったプレースタイルで国内はもとより、海外にもファンが多い。 |
糠塚 重造 (ぬかづか じゅうぞう) |
元卓球日本代表 |
学生時代は、三本木高校でインターハイ、明治大学で全日本インカレのシングルス優勝。卒業後は川崎製鉄千葉で競技を続け、日本代表として世界選手権、アジア大会等に出場。全日本選手権のシングルスで優勝する等活躍した。 |
森本 文江 (もりもと ふみえ) |
元卓球日本代表 |
1997年に白鵬女子高校1年生で全日本選手権ダブルスを制覇。 その後、日本のトッププレーヤーとして2001年世界選手権などに出場。 現在は、日本のトップチーム健勝苑に所属し日本リーグ他で活躍中。 |
武田 明子 (たけだ あきこ) |
元卓球日本代表 |
大阪の名門、四天王寺高校から健勝苑、現在はチームマツシタと日本のトップチームで活躍をしている。1998年アジア選手権女子ダブルス銀メダル。2001年の世界選手権では女子ダブルスで銅メダルを獲得。03年社会人選手権女子シングルス3位。日本の卓球のダブルスの第一人者。 |
矢島 淑雄 (やじま よしお) |
プロ卓球選手 全日本選手権ダブルス準優勝 |
中央大学を卒業後、川崎製鉄・東京アート・健勝苑卓球部に所属し、現在はバタフライとのプロ契約選手として活躍している。1996年に全日本社会人シングルスでベスト8まで進出。同年、ブラジルオープンダブルスでは、優勝を飾った。1998年には、全日本選手権シングルスでベスト8まで進出し、4年後の2002年全日本選手権ダブルスでは、自己最高の準優勝という結果を残した。現在は、選手として活躍しながら、全国で卓球教室の指導も行っている。 |
倉嶋 洋介 (くらしま ようすけ) |
元卓球日本代表 協和発酵卓球部 現日本ランクシングルス位 |
2001年の全日本選手権でシングルス3位、ミックスダブルス優勝。同年、日本代表として世界選手権に出場。2002年、2004年にも日本選手権ダブルス優勝。今年の1月に行われた日本選手権では、シングルス3位、ダブルス優勝と輝かしい成績を残した。日本を代表するプレイヤー。 |
西飯 美幸 (にしい みゆき) |
元卓球日本代表 全日本卓球選手権大会女子ダブルス優勝 |
健勝苑卓球部に所属。1998、1999、2000年に全日本選手権女子ダブルスを妹由香と共に3連覇する。2000年には、混合ダブルスでも優勝。2005年後期日本卓球リーグ大阪大会では、女子優秀ペア賞に輝く。 |
小林 仁 (こばやし ひとし) |
全日本社会人選手権ダブルス優勝 全日本選手権ミックスダブルス優勝 |
健勝苑卓球部所属。1999年に、全日本社会人選手権ダブルスを優勝し、2000年には、妻美幸と共に全日本選手権混合ダブルスを制した。 その後、専修大学の男子卓球部の監督を務め多くのトップアスリートを指導している。 |
渡邉 将人(わたなべ まさと) |
シチズンホールディングス株式会社卓球部監督兼選手 全日本日本選手権混合ダブルス優勝 |
青森山田高校から、早稲田大学に進学、卒業後はシチズンホールディングスの卓球部に所属。平成14年の日本選手権では混合ダブルス優勝、平成17年には全日本選手権シングルスベスト8、平成18年には、全日本選手権シングルス3位等、日本のトップで活躍した。 |
高山(中田) 幸信 (たかやま ゆきのぶ) |
元卓球日本代表 世界選手権出場 全日本選手権ダブルス2連覇 |
明治大学時代は、インカレ優勝、4年時には学生ながらにして全日本選手権ダブルスを制覇した。その後、サンリツに入社し日本リーグ制覇に貢献するが部に伴い、東京アートに移籍し活躍した。1996年・1997年の全日本選手権混合を2連覇し、マンチェスターで開催された卓球世界選手権にも出場した。 |
真田 浩二 (さなだ こうじ) |
元卓球日本代表 世界選手権出場 元協和発酵卓球部 |
1994・1995年に全日本選手権ジュニアの部を2連覇、1999年には全日本学生選手権シングルスを優勝、1997年には 全日本選手権シングルス第3位に輝き、2001年には日本を代表して世界選手権にも出場した。昨年度の全日本選手権では、ダブルスで準優勝するなど日本のトップで活躍した。 |
岸田 聡子(きしだ さとこ) |
元卓球日本代表 日本生命保険相互会社卓球部監督代行 |
平成13年度全日本選手権女子シングルス3位、平成14年度全日本社会人選手権 女子シングルス優勝。平成18年度前期日本リーグゴールデンラケット賞を受賞する等、日本の卓球界のトップで活躍。また、日本を代表してアジア大会等数々の世界大会でプレーした。日本生命で主将を務め、チームの中心選手として活躍した。また、世界卓球選手権や北京五輪では解説も務めた。 |
田勢 邦史 (たせい くにひと) |
元卓球日本代表 協和発酵キリン卓球部 |
2004年全日本選手権ダブルス優勝、2005年全日本選手権ダブルス優勝、2007年全日本選手権混合ダブルス優勝、全日本選手権シングルス3位、2008年全日本選手権混合ダブルス優勝、2009年世界卓球出場。 |