東京体育館フットサルコート運営
日本初の指定管理者制度導入における、公共施設へNPO民間出資によるフットサルコートの設置・運営
MISSION
- 新しいスポーツシーン、スポーツ産業の創造
(指定管理者制度の中で、新しい公のスポーツサービスとして施設設置からのビジネスモデルの構築) - 東京体育館をより多くの地域の方が利用する施設へ
20年度利用 約11万人/年
→ 陸上競技場約4.5万人 フットサルコート約6.5万人 計11万人以上が利用) - 東京体育館を質の高いスポーツサービスが享受できる施設へ
(様々な法人、指導者のノウハウを結集し、継続的に質の硬いサービスを提供)